【浅深4軸工法協会公式ホームページ】4軸同時改良を可能にした、確実な浅・中層混合処理工法
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浅深4軸工法
バックホウ等の掘削機械に4軸処理機を装着して地盤改良を行うスラリー式の多軸機械攪拌式混合処理工法です。
独自に開発した施工管理システムと油圧制御装置を汎用性の高いバックホウ等に搭載することにより、表層・中層の軟弱な地盤を原位置で混合攪拌します。
処理機の刃先には4軸の先端に合計24枚の攪拌翼を装着して、施工機に比べ大断面の改良面積を安定した品質で経済的に施工できる工法です。
自動姿勢制御方式で最大深度 6m施工可能
ガイドリーダ方式で最大深度15m施工可能
工法特許取得『特許番号 第4920116号』
NETIS登録番号 KT-170044-A
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